今年最後の攻略ボスとなりました、Spoils of Pandaria。
やる事はNormalと殆ど変わらないですが、DPSチェックとグループ間のバランスをとるのが難しいボスでした。
DPSはモチロン、dispellの手の多さやSpark処理、BLやBrezの有無を考えてグループをバランスする必要があります。
Heroicでは箱の中身が処理される毎に逆サイドの部屋にSparkが湧くので、Normalと同じように箱をガンガン開けるということが難しい。
また、大箱の中身がとにかく痛いので、この時にSpark処理はせずにさっさと落としてしまいたい。
というわけで、左右のグループで箱の開け方を揃えておよそ同タイミングで大箱を開ける必要があります。
CAVAGではPanda箱x2>中x4>大>中x2>大。道中に小箱を4つあけています。
小箱は中身と相談しながら、大が出ていない時に開けます。
大箱処理にかかる時間は1minとして、時間がなければ前倒して開けます。
部屋を開けるための50eneより過剰の箱を開けるDPS的余裕は無いので、Tankはしっかり計算して箱を開けなければなりません。
後はとにかくタイマーとの戦い。
出来るだけたくさんのaddをAEしてDSPをあげたいですが、出ているaddの種類に注意しながら開けないと逆に効率が悪くなります。
Mantidサイドは、Amber PriestのResidueをしっかりdispellしてできるだけ速く落とす。
void zoneを出す卵が邪魔なのでこの優先度も高い。
Moguサイドは、Anima Golemの回復床に注意して必ず1tickで収める。Crimson Reconstitutionが一度castされれば、次のcastまでには落とせるはずなので次の箱を開けることも出来ます。
また、Burial Urnが放置されると放出されるSpark of Lifeに割くDPSが増えていくので優先的に倒したい。
ギミックが単純な割に苦戦、箱を開けるペースやタイミングをつかむまでに苦労したボスでした。
やる事はNormalと殆ど変わらないですが、DPSチェックとグループ間のバランスをとるのが難しいボスでした。
DPSはモチロン、dispellの手の多さやSpark処理、BLやBrezの有無を考えてグループをバランスする必要があります。
Heroicでは箱の中身が処理される毎に逆サイドの部屋にSparkが湧くので、Normalと同じように箱をガンガン開けるということが難しい。
また、大箱の中身がとにかく痛いので、この時にSpark処理はせずにさっさと落としてしまいたい。
というわけで、左右のグループで箱の開け方を揃えておよそ同タイミングで大箱を開ける必要があります。
CAVAGではPanda箱x2>中x4>大>中x2>大。道中に小箱を4つあけています。
小箱は中身と相談しながら、大が出ていない時に開けます。
大箱処理にかかる時間は1minとして、時間がなければ前倒して開けます。
部屋を開けるための50eneより過剰の箱を開けるDPS的余裕は無いので、Tankはしっかり計算して箱を開けなければなりません。
後はとにかくタイマーとの戦い。
出来るだけたくさんのaddをAEしてDSPをあげたいですが、出ているaddの種類に注意しながら開けないと逆に効率が悪くなります。
Mantidサイドは、Amber PriestのResidueをしっかりdispellしてできるだけ速く落とす。
void zoneを出す卵が邪魔なのでこの優先度も高い。
Moguサイドは、Anima Golemの回復床に注意して必ず1tickで収める。Crimson Reconstitutionが一度castされれば、次のcastまでには落とせるはずなので次の箱を開けることも出来ます。
また、Burial Urnが放置されると放出されるSpark of Lifeに割くDPSが増えていくので優先的に倒したい。
ギミックが単純な割に苦戦、箱を開けるペースやタイミングをつかむまでに苦労したボスでした。